埼玉南部の個人家庭教師

気づかせる、
という技術。

答え方、迷い方、言葉の選び方から、思考の道筋をたどる。どこまで伝え、どこから考えてもらうか。その見極めで、自分の力で学べるように導きます。

通信制高校に通う方も。
午前中から、指導できます。

ノートを囲んで学ぶ手元のイメージ
考えた道筋から、次の問いを。写真は学びのイメージです
さいたま市(大宮/浦和)・川越・ふじみ野・所沢・鶴ヶ島 ほかSCROLL

厚みのある人間を
育てる。

学力を伸ばすことも、
その子自身が豊かに生きるためです。
この方針を、すべての指導の土台に置いています。

存在の厚みは、理性による小手先のテクニックで身につくものではありません。自分自身の本能の声から目を背けず、自分が何を望み、何に心を動かされるのかに向き合うことで、少しずつ積み重なっていきます。

人生が逆転するとき、傍目には「運がよかった」と見えることもあります。しかし、その機会を引き寄せたこと自体も、それまでに培ってきた実力のうちだと考えています。

一方で、実力に伴わない地位や注目、お金を手にしても、それだけで人生が豊かになるとは限りません。受け止めるだけの器が整っていなければ、かえって不安や焦りが増し、現実と理想の間で苦しむこともあります。

外からは華やかに見える人にも、人知れず抱えている苦しさがあります。だからこそ、見かけの成功を追う前に、自分という人間を育てていきたいのです。

人間としての厚みが育てば、自然体で人生を謳歌できるようになります。その生き方に、豊かさも自然な形でついてくると考えています。

この方針につながる教育観を読む

教師は、
厳選してください。

大切な時間を、
どのような大人と過ごすのか。

生徒は、大人を
さまざまな角度から見ています。

質問にどう答えるか。知らないことにどう向き合うか。意見の違う相手とどう関わるか。生徒は、説明のうまさだけでなく、大人の言葉や行動、生き方も見ています。

だからこそ、教務力に加えて、経験や価値観、生徒に向き合う姿勢まで見て選んでほしい。教育の現場以外で、どんな世界を経験してきたかも大切な判断材料です。

教室の規模や看板だけでは、実際に担当する教師までは見えません。彼方では、初回の相談から日々の指導まで、一人の家庭教師が継続して向き合います。

I.

思考を読み取れるか。

正解か不正解かだけで判断せず、その子が何を見て、どこで迷ったのかまで、たどろうとする教師か。

II.

教える量を見極められるか。

説明を増やす場面と、自分で考える時間を残す場面。その違いを、生徒の反応から判断できる教師か。

III.

その人に、どんな厚みがあるか。

教師業以外で何に挑み、どんな人と出会い、何をつくってきたか。異なる世界で重ねた経験や活動が、その人ならではの視野や感性、存在の厚みになっているか。

彼方が大切にする、ひとつの信念。

賢くなる
最高の教え方は、
教えないことである。

丁寧に説明することは、指導の出発点です。
プロとして追求するのは、その子が
自分で本質に気づけるように導くこと。

教わったことは忘れるが、
自分自身で気づいたことは忘れない。
この信念を、指導の軸にしています。自分でつかんだ気づきは、問題を解く力になり、物事の見方や判断を支える、自分自身の土台になっていきます。

01

わずかな「間」から、思考をたどる。

答える前のためらい、途中式を書く手が止まる一瞬。そのわずかな「間」がなぜ生まれたのかを、直感も働かせながら読み解きます。

知識を思い出そうとしているのか、知識どうしがつながっていないのか。本人の言葉や反応と照らし合わせ、自力で乗り越えるために必要な問いかけやトレーニングを選びます。

02

あえて、説明を止める。

今ある理解から、自力であと一歩届きそうなところまで手がかりを渡す。すべてを先回りせず、生徒が考えてつなぐ「段差」を残します。

03

気づきを、その子の力にする。

気づいた理由を自分の言葉で説明し、別の問題で試す。答えを覚えただけなのか、考え方を使えるようになったのかを確かめ、次の課題につなげます。

60分の授業に、決まったルーティンはありません。その日の課題と生徒の反応から、問いかけ・説明・トレーニングを柔軟に組み合わせます。必要な知識や基礎はきちんと説明し、自分で考え続けられるように調整します。

考えるための「段差」

階段の一段を、
生徒自身につくってもらう。

教師がすべての段を埋めれば、その場では理解しやすいかもしれません。彼方では、その子が自分の力でぎりぎり気づける高さに、あえて段差を残します。

高すぎれば手がかりを足す。考える余地がなければ問いを変える。どの段を任せるかは、生徒の理解やその日の状態によって変わります。

今、わかっていること自分でつかむ、本質
自分で一段をつくる、学びの階段紺色の階段の間に、あえて段差を残しています。金色の点線は、生徒自身が考え、気づくことでつくる一段を表しています。
この一段を、生徒自身の考えでつなぐ。

考える余力をつくる

計算の速さは、
すべての基礎。

計算の一つひとつに時間がかかると、そこで集中力や気力を使い、問題全体を考える余力がなくなることがあります。文章題や応用問題で手が止まる背景には、基礎計算の負担が大きすぎる場合もあります。

計算を素早く正確に進められれば、数の関係や解き方の方針に意識を向けやすくなる。だからこそ、基礎計算を徹底して鍛えます。

基礎トレーニング|100マス計算

四則計算、
どれも1分台へ。

足し算・引き算・かけ算・割り算。それぞれの100マス計算で、どの計算も正確に1分台で終えられるようになるまで、トレーニングを重ねます。

目指すのは、計算を見てすぐに答えを出せる反応の速さ。いわば「脳の瞬発力」を鍛え、考えるべきところでしっかり考えられる土台をつくります。

学習研究の参考:計算の流暢さを育てる指導(IES)

読む力が、考える力を支える

すべては、
音読から。

言葉を正確に読み取る力は、あらゆる教科を学ぶ土台です。考えるときも、理解を確かめるときも、言葉の力が欠かせません。

読めない言葉を飛ばしたり、助詞の意味を曖昧にしたまま読んだりすると、文章を別の意味に受け取ってしまうことがあります。

基礎トレーニング|音読

一字ずつ読み、
意味を確かめる。

高校生にも、現代文の音読を課しています。声に出して一字一字を確かめ、読めない言葉や読み飛ばしに気づく練習です。

「が」「を」「に」などの助詞まで丁寧に読み、誰が何をどうしたのか、言葉どうしがどうつながっているのかを確かめます。

つまずいたところをそのままにせず、読み方と意味を確認する。その積み重ねで、文章を正確に理解する力を育てていきます。

学習研究の参考:指導と助言を伴う音読(National Reading Panel)

知識を、自分で取り出せるように

暗記が全てではない。

勉強への苦手意識が強いと、理解する手がかりをつかめず、丸暗記に頼りがちです。覚える量を増やす前に、まずは学び方そのものを見直します。

大切なのは、必要なときに思い出せる「トリガー」をつくること。身近な経験や手の動きと知識を結びつけ、思い出すきっかけにします。

低気圧と高気圧の特徴も、言葉の組み合わせだけで覚えようとすると、混乱してしまうことがあります。そこで、ペットボトルのキャップをひねる動きを手がかりにします。

指導の一例|理科の天気

キャップをひねる動きが、
手がかりになる。

ふたを上にしたペットボトルを思い浮かべてください。開けるときは、左に回すと上へ。閉めるときは、右に回すと下へ動きます。

手の動きから、気圧を思い出す。

上の図:上から見た回転 / 下の図:横から見た上下の動き

キャップを開ける低気圧

キャップの動き

左回しキャップが上がる

気圧のまわりの空気

低

左回り上昇気流

キャップを閉める高気圧

キャップの動き

右回しキャップが下がる

気圧のまわりの空気

高

右回り下降気流

左回しで上がる → 低気圧の上昇気流。
右回しで下がる → 高気圧の下降気流。

気圧の図は、北半球の地表付近の風と上下の流れを模式化しています。キャップの動きは、回転方向と上下の動きを思い出すための手がかりです。

上から見た回転方向で比べます。気圧の例は北半球です。
キャップの動き思い出す知識
開ける左回し・上へ低気圧左回り(反時計回り)
上昇気流
閉める右回し・下へ高気圧右回り(時計回り)
下降気流

一般的なねじ式の蛇口をひねる動きも、同じように手がかりになります。すでに知っていることと新しく学ぶことを結びつけ、思い出しやすくしていきます。

この例は、回転方向と上下の動きを思い出すための手がかりです。風の回転に地球の自転が関わることなど、気象の仕組みもあわせて学びます。

気象の参考:気象庁「風が吹く仕組み」(PDF)・「高気圧や低気圧ができる理由」

実際の指導記録|2024年春の高校入試

浦和高校を目指した、
一人の生徒との記録。

埼玉で初めて担当したのは、浦和高校を志望する生徒でした。数学の時間配分とケアレスミス、理科の記述問題に課題を絞り、本人の「行きたい」という思いを、日々の演習と入試での作戦につなげました。

模試の写真と、実際の指導を読む

5教科の北辰偏差値

64.9→70.5

2023年12月 → 2024年1月

2024年春、県立浦和高校に合格。

数学・理科/週2日、各日60分×2コマ連続。
週4コマの指導です。

教室の外にある
経験も、
生徒に返していく。

何かをつくる難しさ。立場の異なる人と協力すること。自分で選び、動くこと。教室の外で得た経験も、生徒と向き合う時間に生かしています。

子どもには、素直な等身大の自分で接する。自分の力や生き方を隠さずに向き合うために、教える側も学び、自分を磨き続けています。

その存在で、気づきを促せる人に。言葉で教えるだけでなく、関わることで相手に気づきが生まれる。そのような人間であることを、今も目指しています。

教師・田中塁のプロフィール写真

家庭教師

田中 塁たなか るい

家庭教師と通信制高校での学習・進路支援に加え、音楽活動やコミュニティの運営にも取り組んでいます。

教育
一人ひとりの学習・進路支援、探究学習
表現
音楽活動、ライブの企画
場づくり
コミュニティの運営、人と人をつなぐ活動

保護者の方の願いと、生徒本人の気持ち。
その両方を聴くところから、指導を始めます。

人柄・教育観・活動を知る

今のあなたに、
必要なところから。

学校の学習から、試験対策、好きの探究まで。
勉強以外のご相談・サポートにも対応します。

ELEMENTARY

小学生

全教科

国語・算数・理科・社会・英語。学習内容の理解とともに、自分で考える土台を育てます。

JUNIOR HIGH

中学生

全教科

日々の学習、苦手の整理、定期テストに向けた学習など。必要に応じて前の学年まで戻り、理解をつなぎ直します。

HIGH SCHOOL

高校生

現代文・英語

文章の読み方や根拠の捉え方、英語の理解を支える基礎など。答えに至る考え方から整えます。

BEYOND SUBJECTS

目的に合わせた学習

探究学習・高卒認定試験・英検対策

探究学習では、人との関わりから生まれる問いや「やってみたい」を大切にします。高卒認定試験や英検の対策も、目標に合わせて学習を組み立てます。

EXPRESSION

自分の言葉で伝える

プレゼン指導・小論文・志望理由書作成のサポート

考えや経験を掘り下げ、相手に伝わる構成と言葉に整えます。発表の組み立てと話し方、小論文の論の展開、志望理由書の内容整理・推敲まで、本人が自分の言葉で伝えられるように支えます。

PERSONAL SUPPORT

勉強以外のサポート

進路や将来、やりたいことの相談も

何に困っていて、どんなサポートが必要か。授業の中で、学習以外のお話も伺い、対応できることを一緒に考えます。相談内容が、まだうまく言葉になっていなくても大丈夫です。

指導を終えた教え子からの、進路や人生の悩みに関する相談にも応じています。

指導が終わった、その先の関わりについて

学校に合わせるだけでなく、
自分に合った時間で。

通信制高校に通う方も、午前中から指導可能。

午後や夜の学習が合わない方、日中に勉強する時間をつくりたい方へ。生活や通学のペースを踏まえて、学習の時間を考えます。

学び始めるあなたへ

進歩の感覚を
身につけさせる。

勉強にやる気が出ないとき、まだ「自分は進歩している」という感覚をつかめていないのかもしれません。
最初からやる気がなくても大丈夫です。

生きていくうえで不可欠ではないゲームに夢中になるのは、レベルが上がったり、できることが増えたりして、自分の進歩を感じられるからです。
反対に、成長の手応えがなくなると、飽きてしまうこともあります。

私たちには、「成長したい」「進歩したい」という欲求があります。
その欲求を刺激するのが、「できなかったことが、できるようになった」という実感です。
小さなテストや問いかけで進歩を確かめながら、「もっとできるようになりたい」という気持ちを育てていきます。

ただ、本当の高みを目指すなら、自分自身の「できるようになりたい」という気持ちは、やはり必要です。
その気持ちを急かさず、本人にとって学ぶ意味を一緒に見つけていきます。

学びのペースで選ぶ、
基本の3つのプラン。

すべてのプランで、1コマ60分。
コマ数と授業を受ける日数を組み合わせて、ご相談いただけます。

週1コマ

月4コマ1コマ60分

50,000円/月

毎週、学びを整える。

自分で取り組む時間を持ちながら、疑問や課題を定期的に整理したい方に。

週3コマ

月12コマ1コマ60分

150,000円/月

学びの時間を、しっかりと。

日中の学習習慣づくりや、複数の課題に継続して取り組む時間を持ちたい方に。

初回の訪問指導(60分)は無料です。最初にZoomでご相談を伺います。

指導時間
1コマ60分。すべてのプランに共通です。
連続授業・コマ数
1日に60分×2コマ(計120分)の連続授業も受け付けています。週2日、各日2コマの場合は週4コマ扱いです。週4コマなど、掲載プラン以外のご希望もご相談ください。日程の組み合わせや料金は、初回相談でご案内します。
交通費
車で訪問します。1kmあたり20円を、月額指導料とは別に申し受けます。
駐車場所
車を停められる場所があることが必須です。ご自宅の駐車スペース、または近隣の有料駐車場などが利用できることをご確認ください。有料駐車場を利用する場合は、駐車料金も交通費に加算します。
キャンセル・振替
振替をご希望の場合は、指導日の前日23:00までにご連絡ください。当日キャンセルとなったコマは、消化した扱いとなります。

よくあるご質問

小学校低学年でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。未就学児への指導経験もあります。年齢や理解のペースに合わせて、一人ひとりが取り組みやすい形で進めます。

県外に住んでいます。Zoomで授業を受けられますか?

はい、県外にお住まいの方もZoomでの授業が可能です。ただし、勉強の指導については、手元や反応を見ながら考え方を丁寧にたどれる、対面での指導が理想だと考えています。お住まいやご事情に合わせて、ご相談ください。

通信制高校に通っています。午前中の指導は可能ですか?

はい、午前中から指導できます。通学や生活のペースを踏まえ、学習の時間を一緒に考えます。高校生は現代文・英語のほか、探究学習、高卒認定試験、英検対策にも対応しています。

本人にまだ勉強のやる気がなくても大丈夫ですか?

はい、最初からやる気がなくても大丈夫です。まだ進歩の感覚をつかめていないのかもしれません。まずは、できなかったことができるようになる手応えを重ね、学ぶ楽しさにつなげます。ただ、本当の高みを目指すなら、「できるようになりたい」という本人の気持ちは必要です。その気持ちを急かさず、ともに育てていきます。

1日に2コマ続けて受けられますか?

はい、60分×2コマの連続授業も受け付けています。たとえば週2日、各日2コマであれば、週4コマ扱いです。授業を受ける日数とコマ数の組み合わせをご相談いただけます。日程や料金は、初回相談でご案内します。

授業のキャンセルや振替はどうすればよいですか?

振替をご希望の場合は、指導日の前日23:00までにご連絡ください。当日キャンセルとなったコマは、消化した扱いとなります。

初回の訪問指導 60分無料

まずは、Zoomで
お話ししましょう。

「何を相談したらいいか」から、一緒に。

最初はZoomでご相談を伺います。今、困っていること、できるようになりたいこと、これからの希望。勉強のことに限らず、お話しください。

保護者の方のご希望と、生徒本人の気持ちを聴き、必要なサポートや指導の進め方を一緒に考えます。

初回の訪問指導(60分)は無料です。Zoomでのご相談のあと、実際の指導を通して、教師との相性や学び方を確かめていただけます。

今のお悩みを、
聞かせてください。

学習のことも、勉強以外のことも。
うまくまとまっていなくても大丈夫です。

まずはZoomでお話を伺います。
初回の訪問指導60分は無料です。

返信先のメールアドレスに、
ご相談の進め方をご連絡します。

市区町村までで大丈夫です。

4,000文字以内

ご入力いただいた情報は、ご相談への返信・対応に使用します。

AREA & TIME

埼玉南部で、
あなたの学びのそばに。

さいたま市(大宮/浦和)
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所沢/鶴ヶ島ほか

上記を中心とする、埼玉南部・周辺地域に対応。
通信制高校に通う方への、午前中からの指導も可能です。

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BLOG

日々の記録

授業での出来事や、人との出会い、その日に考えたこと。一日の終わりに、少しずつ書き留めていきます。