塾と家庭教師を併用するという選択

昨日は5名、本日はテスト対策で1名の授業をしました。

家庭教師の強みは、自宅で授業を受けられること、そして、その子の理解や考え方に合わせて授業を組み立てられることです。分かっているところは先へ進み、つまずいているところには時間をかけられます。

ただ、一対一の授業では、仲間と切磋琢磨する面白さを味わいにくいという面もあります。

友達が解けた問題を、自分も解いてみたくなる。誰かの頑張る姿を見て、もう少し取り組んでみようと思う。一緒に学ぶ人がいるからこそ生まれる意欲もあるでしょう。

そのため、塾と併用して家庭教師を依頼するご家庭もあります。塾で仲間と学びながら、分からなかったことや苦手な部分を家庭教師の授業で確かめていく、という使い方です。

例えば、塾で解けなかった問題を一緒に考え、どこで思考が止まったのかを確かめます。必要なら、その手前の基礎に戻ることもできます。その子が自分の力で解けるようになるために、何が必要なのかを見ていきます。

家庭教師は、授業の曜日や時間を比較的調整しやすいのも良いところです。塾の実施曜日に合わせて、塾で学んだ内容を復習できる日程を組むなど、無理のないスケジュールをご相談いただけます。

仲間と学ぶ楽しさも、自分に合った指導を受ける良さも、両方生かせたらいいですね。その子が学びやすく、できることを増やしていける組み合わせを、一緒に考えていきたいと思います。

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