本日は、朝から4名の授業がありました。
授業には、AIを使うこともあります。
理解度を確かめるためのテストを作ってもらったり、数学では、いま取り組んでいる問題に似た問題を用意してもらったりしています。社会の授業では、教科書には載っていない歴史の背景を聞くこともあります。
出来事の名前や年号だけでは見えなかったものが、背景を知ることでつながってくる。「なぜそうなったのか」を考えると、そこからまた知りたいことが生まれます。
授業で大切にしているのは、一緒に学び、知る喜びを分かち合うことです。こちらから知識を渡すだけで終わらず、生徒と同じ問いに向き合い、「なるほど」と感じる瞬間を共有したいと思っています。
分からなかったことが分かる。気になったことを、もう少し知りたくなる。そんな時間が増えていくと、勉強も少しずつ楽しくなってくるのだと思います。
先日、教え子から、こんな言葉をもらいました。
「学校の数学の時間が楽しくなった」
自分との授業を離れたところでも、勉強を楽しめるようになっている。そのことが、なんとも嬉しかったです。